数分だけ空いたとき、何となくSNSを開く代わりに、短い雑学を一つ読んでみる。WikiWalkは、そんな小さな寄り道を続けるための知識散歩アプリです。
一般的な記事一覧と違うのは、読み終えた後に「次の扉」が出ること。歴史から人物へ、発明から科学へと、興味を持った方向を自分で選べます。正解を当てるクイズでも、順番どおりに進む教材でもありません。
1枚で終わっても、続けてもいい
知識カードは、短時間で要点と「へえ」をつかめる構成です。1枚だけ読んで閉じてもよく、もう少し気になるなら次の扉へ進めます。
この自由さがWikiWalkの中心です。最初から長い読書時間を確保する必要はありません。通勤の待ち時間や休憩中など、今ある数分から始められます。
WikiWalkを試す
WikiWalkは、短い知識カードから次の話題を選び、散歩ログを残せる知識散歩アプリです。
選んだ順番が散歩ログになる
どの扉を選んだかは、一本の散歩ログとして残ります。あとから見返すと、「古代史から食文化へ」「発明から身近な素材へ」のように、自分の関心が動いた道筋が見えます。
気に入ったカードやルートは保存可能です。単発の雑学を集めるだけでなく、自分が選んだつながりを残せるのがWikiWalkの特徴です。
出典はカードから確認できる
短い説明ほど、どこから来た情報かが大切です。WikiWalkのカードには出典画面があり、元記事、参照時点、ライセンス、画像の作者や出典を確認できます。短く要約されたカードを入口にしつつ、気になった内容は原文へ戻れます。
WikiWalkはWikipediaやWikimedia Foundationの公式アプリではありません。オープンな知識をもとに、出典を保ったまま短いカードへ編集した独立アプリです。
まずは3分散歩から
初めてなら、ホームの「3分散歩」から始めるのが簡単です。カードを読み、気になる扉を選び、最後に散歩ログを見返す。これだけで基本の流れを体験できます。
勉強を始めるほど構えなくていい。暇つぶしが、少しだけ知識になる。その感覚がWikiWalkの入口です。
WikiWalkで知識散歩を始める
WikiWalkはiPhoneとAndroidで公開中です。短い知識カードから、気になる次の扉を選んで進めます。